【トレーナーインタビュー♯1】山城聖也さん

NSCA有資格者へのインタビュー企画を始めました。

第一弾は昨年「クイックリフトの理論と実践」セミナーで講師をご一緒させて頂いた 山城聖也(やましろ しょうや)さん です。


山城聖也

1992年生まれ

活動拠点:沖縄

競技歴:ウエイトリフティング

保有資格:NSCA-CPT、ウエイトリフティング3級審判、日本体育協会認定スポーツリーダー、JCCA認定ベーシックインストラクター

Q.現在トレーナー活動はどのように行っているか

沖縄を拠点にフリーランスとして活動しています。普段はパーソナルトレーナーとして一般の方を指導しています。3ヶ月に1回ほど東京か大阪にてクイックリフトのセミナーを開催し、講師を務めています。

Q.どのような指導をおこなっているか

自分が行ってきたウエイトリフティングをベースに、トレーニングの指導をしています。一般・アスリートに関わらず基礎を整えていくことを行っています。基礎が安定してきたらクイックリフトをトレーニングに取り入れています。

Q.トレーナーになった理由

スナッチ、クリーン、ジャークがトレーニングとして取り入れられていること、エクササイズとして正しく指導ができる人が少ないと聞いたことから、ウエイトリフティング歴10年の自分の技術で仕事が出来るのではないかと考えたからです。

Q.トレーナーになってから感じた理想と現実のギャップ

いざトレーナーになってみると、技術があるからと言ってお客様は集まりませんでした。不安定な仕事なので収入の波が大きくならないようにするのが大変です。

予想外だったのはクイックリフトの情報を提供することでTwitterのフォロワーが増え、2年目にしてセミナーを開催することができていることです。予定では2〜3年後の活動でした。パーソナルトレーナーとしては、運動経験のない人にやったことのない動きをしてもらう難しさを毎日痛感しています。

Q.今後、トレーニング業界でどのような活動をしていきたいか

クイックリフトを広めていく活動をしていきたいです。アスリートのパフォーマンスの手助けになるクイックリフトのテクニックや効果を求めている人がたくさんいらっしゃるので、その方々に届くように情報を発信、セミナーなどを続けていきたいです。


クイックリフトの指導が優れているだけでなく、SNSを活用し他県での仕事を生み出していることが山城さんの凄さだと私は考えています。フリーランスで活動するためには自分で仕事を作る必要がありますが、なかなか思い通りにいかない事が多いです。沖縄から離れたエリアで仕事を作り出す山城さんの活動方法は、今からフリーランスで働こうとする人たちにとって参考になる点が多々あると思います。トレーナーの方は一度山城さんのツイッターをご覧になってみてください。